2019/3/25 0:00

内藤に実力行使、飯伏がMSGでIC挑戦へ 石井とEVILに遺恨発生

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内藤に実力行使、飯伏がMSGでIC挑戦へ 石井とEVILに遺恨発生
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『NEW JAPAN CUP 2019』新潟・アオーレ長岡(2019年3月24日)
○鷹木信悟&内藤哲也&EVIL&BUSHIvs飯伏幸太&石井智宏&田口隆祐&成田蓮×

 飯伏がインターコンチネンタル王者・内藤を試合で圧倒。4・6MSGでのタイトル挑戦を決定的なものにした。また、石井とEVILの遺恨が勃発。試合後、リング上のみならず、バックステージでも乱闘を繰り広げた。

 インターコンチネンタル王者の内藤はIWGPヘビー級王座の同時戴冠を狙ってNEW JAPAN CUPに出場したものの、飯伏に1回戦で敗れて脱落となった(飯伏は2回戦で敗退)。その後、連日両者は対戦。飯伏がIC王座への興味を示せば、内藤も「第一コンテンダーは飯伏」と発言し、タイトル戦の機運が高まっていた。

 そんな状況で、内藤はEVIL&BUSHI&鷹木と、飯伏は石井&田口&成田と組んで、第4試合の8人タッグ戦で対戦。飯伏は鋭い目線でゴング前から内藤をにらみつけた。先発はBUSHIと田口となったが、場外戦になると内藤と飯伏は互いに意識してやり合う。

 直接対決も実現。飯伏が打撃戦で先手を取ると、その場飛び式キリモミプレスを投下する。引かない内藤はドラゴンスリーパー式バックブリーカー、後頭部への低空ドロップキック、コーナーミサイルで逆襲。グロリアは切り返されたが、延髄斬り、ジャーマンで追い討ちする。しかし、飯伏もカウンターの右ハイキックを打ち抜いて内藤を蹴り倒した。

 内藤と飯伏以上に激しくやり合ったのがEVILと石井だ。ショルダータックルで何度も正面衝突すると、いつ果てることなくエルボーを打ち合って場内を沸かす。石井が逆水平を放てば、EVILもダブルチョップで応戦。感情的になって乱打戦を繰り広げた。

 終盤は鷹木と成田が火花。両軍入り乱れての混戦となると、ここでも内藤と飯伏が向かい合う。内藤はコルバタ狙いで飛びついたが、踏ん張った飯伏はシットダウン式ラストライドをズバリ。動けない内藤を場外に蹴落とし、そのままいたぶった。その後、成田が丸め込みでニアフォールを連発して場内を沸かすも、鷹木がこん身のパンピングボンバーで3カウントを奪い取った。

 試合が決しても飯伏は場外で内藤を蹴り飛ばし、その眼前で仁王立ちする。また、石井とEVILも視殺戦を繰り広げると、そのまま乱闘に発展。セコンドが止めに入っても、気持ちが収まらずにビンタを打ち合い、額をつけてにらみあった。バックステージでもEVILのコメント中に石井が襲撃。遺恨が勃発した。

 内藤を圧倒してインパクトを残した飯伏もバックステージで感情的になり、「僕はずっとインターコンチのタイトルマッチをやりたいと待ち続けていました」と改めて挑戦をアピール。内藤から会場の指定を求められていたが、飯伏はその舞台を4・6MSGに選び、「もうOKですよね? だとしたら早く決めてください。お願いします。早くやりたいです」と抑えきれない気持ちを吐露した。

 一方、飯伏の王座戦に懸ける意気込みを試合で感じたという内藤は、「飯伏がマディソン・スクエア・ガーデンでやりたいって言うんだったら断る理由はないね。基本的に飯伏と試合をするのは好きなんで」と受諾する意向を改めて示すと、「まだ正式決定してない? 知らないよ。俺と飯伏がもうやりたいって言ってんだ。新日本プロレス、早く発表してください」と新日本側に正式決定を迫った。


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