2017/10/2 10:23

山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦 優勝予想をしてみると【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

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山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦 優勝予想をしてみると【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】
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新日本プロレスが12年ぶりとなる新人選抜リーグ戦「ヤングライオン杯」の開催を決定。2017年のヤングライオン杯は、休止中に急逝した鬼軍曹「山本小鉄メモリアル」の冠付きだ。

 YL杯は過去、多くのトップレスラーが飛躍のきっかけをつかんだ若手の登竜門となるリーグ戦。今年、2005年以来12年ぶりの復活開催が決まった。出場するのは川人拓来、岡倫之、北村克哉、海野翔太、八木哲大、成田蓮。6人による総当たりリーグ戦を行い、最高得点者が優勝となる。開幕戦となる10・12新宿大会では「岡vs海野」、「北村vs八木」、「川人vs成田」の公式戦3試合が組まれた。(『山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦』開催決定、LION'S GATE10・12新宿で開幕 |ぼくらのプロレス
前回大会である12年前(2005年)の第10回ヤングライオン杯は後藤洋央紀選手が優勝。後藤選手は今やG1優勝も経験済みのトップ選手。どれほどの間隔があいているががわかるだろう。

ちなみに第10回の他の出場選手を紐解けば、山本尚史(現:ヨシタツ)、長尾浩志、
安沢明也、裕次郎(現:高橋裕二郎)、伊藤博之、トミー・ウイリアムスという面々だった。

今回の出場選手は以下の通り。

■未来の開拓者 川人拓来
(かわと ひらい、1997年3月13日 - )20歳。176cm 80kg 大阪府池田市出身
2016年1月3日、ディファ有明での小松洋平戦でデビュー
出場選手中もっともプロレスキャリアはあるが、そこまで他選手との差が出せていない。リーグ戦での殻破りを期待!

■最強ラブライバー・岡倫之
(おか ともゆき、1991年6月12日 - )26歳。185cm 115kg 群馬県前橋市出身
2017年1月3日、ディファ有明での永田裕志戦でデビュー。
北村とのコンビ「モンスターレイジ」を結成。アマチュア実績、プロレスセンスともに随一。

■ネクスト中西・北村克哉
(きたむら かつや、1985年12月14日 -)31歳。183cm 120kg 東京都杉並区出身
2017年3月13日、福井県産業会館・1号館展示場でのゲリラズ・オブ・デスティニー(タマ・トンガ & タンガ・ロア)戦でデビュー(パートナーは岡倫之)。
岡との「モンスターレイジ」でタッグリーグ出場も見据える。粗削りだが、筋肉すぎるキャラクターはナンバー1。

■レッドシューズジュニア・海野翔太
(うみの しょうた、1997年4月17日 - )20歳。183cm 93kg 東京都世田谷区出身
2017年4月13日、新宿FACEでのTAKAみちのく戦でデビュー。
父はレッドシューズ海野レフェリー。父は「うんの」だがこちらは「うみの」。

■ベースボールファイター・八木哲大
(やぎ てつひろ、1992年4月23日 - )25歳。180cm 88kg 北海道勇払郡出身。
2017年5月9日、新宿FACEでの川人拓来戦でデビュー。
大学まで野球に打ち込み肩の治療中にプロレスに出会い転向という異色キャリア。ちなみに兄は音楽ライター。

■ティーンズライオン・成田蓮
(なりた れん、1997年11月29日 - )19歳 182cm 83kg 青森県青森市出身
2017年7月4日、新宿FACEでの海野翔太戦でデビュー。
もっともキャリアの浅いヤングライオン。のびしろはたくさんあるだけにリーグ戦で何を吸収するか!?

本命に岡選手、対抗馬に北村選手と、キャリアもありヘビー級である2人が優勝候補に挙がるのは固いところ。ある程度必殺技と言える技があるのもこの2人だけなら、北村選手など年齢的にここでものにしないとどこでするんだというのもある。

とはいえ短期間の成長や、予想だにしない波をつかむラッキーボーイが現れるのが面白いのがリーグ戦。この枠組みから新たなライバル関係が生まれること、そしてキャリアも格も崩すフレッシュな獅子が駆け上がるのを楽しみにしています!

【関連】
多重ロマンチック:内藤熱望! ヤングライオン杯2009

この記事を書いたライター: 漁師JJ

コメント

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  • ヤングライオンはまだ経験が浅く、荒削り。でもそこが魅力だし、こういう同期との試合で化けるから楽しみです。
    できれば他団体の若手も参加出来れば更にプロレスが盛り上がってくれるんだけど、それはこれからの楽しみという事かな?

    ID:3366220 [通報]
    (2017/10/2 12:36)
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  • 武藤、蝶野、橋本らが凌ぎを削った80年代。
    山本、小島、永田らが会場を沸かせた90年代。
    そして棚橋、後藤らが原石の輝きを見せた00年代。
    現在何度目かのブームを迎えている新日本プロレスだが、何が本当に凄いってこういう風に若手のリーグ戦を定期的に行うことが出来るほどに、自分たちで選手を育て輩出している点だと思う。

    ID:4812650 [通報]
    (2017/10/2 17:52)
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  • ヘナーレが参加できなかったのは残念だけど仕方ない
    一つ欲言えば実質的ヤングライオンのレオ・トンガも参加できればよかったんだが

    ID:4834697 [通報]
    (2017/10/3 18:11)
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  • なんだかんだ自前の若手だけでリーグ戦がやれる、若手という種を撒き続けるとこが新日本は偉いと思うし凄い。暗黒時代に育ったオカダや内藤は今立派に新日本を背負ってる。
    10年後今のヤングライオンがドームのメインを張る可能性があるわけで、是非彼らの今を見てみたい。

    ID:5257585 [通報]
    (2017/10/3 20:29)
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  • 新日に暗黒時代なんて無いからな。
    それを売り言葉にするのやめろよ。

    集客悪くてもちゃんも毎週地上波放送もあったし、
    1.4も即日放送してくれてたじゃん。
    そうとう恵まれてたんだよ新日は。

    だからオカダや内藤も売り出しやすかったんだよ。

    ID:4916772 [通報]
    (2017/10/4 3:34)
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  • マジで倒産しかけたし暗黒時代だったでしょう。
    他所と比べてどうのこうのではなく新日本の歴史の中では最悪でした。
    抜け出した理由はそんな最悪な状況でも新人を育てみんなで同じ方向を見続けた結果。
    テレビもドームも赤字だった可能性もあるけどやり続けたので今があると思います。
    与えれた部分もあっただろうけど足掻いてもがいた時代だったでしょう。

    ID:5257585 [通報]
    (2017/10/4 16:41)
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  • 良い意味で、安定という名のマンネリ化が見え始めた新日本で、
    これは素晴らしい事だと思う。
    ベテランの使い方も出来てきたみたいだし、面白い。
    充実した選手陣が魅せるプロレスもいいけど、
    まだまだ色を出せていない若獅子と、古強者がどんな戦いを魅せてくれるのか。
    楽しみですね。

    ID:4714 [通報]
    (2017/10/7 11:24)
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