2017/8/16 10:18

ご当地ランブル優勝アイドルは東京CLEAR'S・朝比奈凛! 8・13ご当地×アイドル×プロレス「アイドル×マスクマン花鳥風月」

閲覧数:1436

ご当地ランブル優勝アイドルは東京CLEAR'S・朝比奈凛! 8・13ご当地×アイドル×プロレス「アイドル×マスクマン花鳥風月」
5.0

ご当地ものがあるジャンルと言えば、食文化とアイドル。そしてプロレスだ。2017年8月13日、花まる学習会王子小劇場では<アイドル&マスクマン花鳥風月>と題された、ご当地アイドルとご当地プロレスが合体シリングで戦うというイベントが行われた。以下、大会模様をリポートしよう。

■第1試合
■なごや花鳥風月(愛知県)&東京CLEAR'S SMILE(東京)vs新潟花鳥風月(新潟)&CLEAR'S

○星野みお(14分32秒、体固め)IHタイガーライス×

エコロジーアイドルお掃除ユニット、東京CLEAR'S SMILEと群馬CLEAR'Sの合同ユニット、CLEAR'Sがライブ。
「キラリ NiPPON」、「ドレミファンタスティック」を歌唱した。

新潟のご当地プロレス・新潟花鳥風月からはIHタイガーライスとIHブルーバードが登場。群馬CLEAR'Sの希咲智美、春名珠妃と団結。なごや花鳥風月からは謎の桃色覆面、なごや1号とその弟子なごや2号が登場。星野みお、小夏心愛とタッグを組む。

レスラー同士は通常のプロレスルールで対戦。アイドルがレスラーを攻撃するのは自由だが、プロレスラーがアイドルを攻撃すると即反則。アイドルがリングインするとダンスやアトラクションでの対決が選択されていたが、今大会ではダンスバトルはチーム全員が参加する形式に変更された。ファンの拍手により勝敗が決められ敗者に罰ゲームによる肉体および精神的ダメージが与えられる。このダメージで揺さぶりをかけることによりアイドルがフォールすることも可能なのだが、第1試合では早くも波乱が巻き起こった。

ダンス対決ではChoo-choo-Trainばりの連係プレイを見せたなごや花鳥風月&東京CLEAR'S SMILEチームに拍手が集まり、新潟花鳥風月&CLEAR'Sが敗北も、なごや1号が罰ゲームの青汁を男気の一気飲み。ファンの声援を背に受けたなごや花鳥風月&東京CLEAR'S SMILEチームは、なごや1号のアシストを受けた星野みおがIHタイガーライスからフォールを奪いまさかの勝利。

■第2試合
■広島花鳥風月(広島)&東京CLEAR'S SMILE(東京)vsムエタイ(タイ)&群馬CLEAR'S(群馬)

○広島1号(8分46秒、体固め)ムエタイ2号×

試合に勝利した東京CLEAR'S SMILEがそのままライブ。ファンと勝利の余韻を堪能した。ライブ後はタイ代表……だと思われるムエタイマシン軍&群馬CLEAR'Sが登場。東京CLEAR'S SMILEは広島花鳥風月と合体し応戦する。

先発は群馬・神坂美月と広島1号。広島花鳥風月&東京CLEAR'S SMILEが小夏心愛に替わると、センスのいい蹴りを放ち、アイドル相手に攻撃できないムエタイマシン軍をたじたじにする。ダンス対決はムエタイ&群馬CLEAR'Sが勝利。罰ゲームの青汁によりお腹が弱くなった広島2号はコーナーに詰められると群馬CLEAR'Sメンバーに足蹴にされる。最後は替わった広島1号がムエタイ2号を体固め。

■第3試合
■忍者WARS魔天軍(茨城)&POEM(仙台)vs卑怯者&群馬CLEAR'S

○うえのあい(10分20秒、体固め)ウルフ×

群馬CLEAR'Sのライブでは「愛と勇気のクリーンパワー」、「HEART WASH」が歌われた。試合では群馬CLEAR'Sがチェーンに巻かれた卑怯者軍・ウルフスター☆、ウルフスター☆Jr.を引き連れ再入場。忍者WARS魔天軍のHAMATANI、カリフラワーレッドが仙台ご当地アイドルのPOEMと組む。POEMはうえのあい、小桜ゆう、佐伯舞桜がリングイン。他のメンバーはセコンドにつく。先発はHAMATANIとウルフJr.。手四つの攻防からのチェーンレスリングでアイドルファンをうならせると、カリフラワーとウルフに交代。関を捕まえると、口にゴムを含ませ、群馬CLEAR'Sに持たせてゴムパッチン。

ダンス対決ではPOEMの金髪・小桜ゆうが鋭い蹴りでウルフを攻撃。さらにHAMATANIが側転するとゆうに激突。その間に音楽鳴りやみピンチに陥るも、そのインパクトからか脱力系ダンスだった卑怯者&群馬CLEAR'Sに接戦勝利。その後、小桜ゆうvs希咲智美のアイドル2人によるプロレスルールで再開される。やりづらそうにする2人だが、ウルフがゆうを背後から捕まえると、智美がくすぐり攻撃でダメージを与える。くすぐりに弱いことがわかると再度捕まり、もん絶の後マットをたたき悔しがった。うえのに替わるとウルフに相撲対決。うまくスキを突いたうえのは押し出しからの抑え込み、レスラーから3カウントを奪うことに奇跡的に成功した。

■第4試合
■忍者WARS正義軍(茨城)&POEMvs化身チーム&東京CLEAR'S

○山本(9分45秒、片エビ固め)瓦井×

仙台初のアイドルグループPOEMは「JUNP」、「Shiny」を熱唱。先ほどセコンドについた永瀬愛瑠、水咲爽が山本裕次郎&桐原季子組とタッグを組み、仙台愛を叫ぶ。

対する化身チーム&CLEAR'Sは“ミスター河童”瓦井寿也と“ミスブルース・リー”関友紀子が化身としてチームを結成。先発は瓦井と山本。ロックアップからヘッドロックを仕掛ける瓦井もすぐにはずされ、互いにロープに走ってタックル合戦。瓦井vs桐原の場面となると桐原をコーナーに押し込みCLEAR'Sがポコポコ太鼓の乱れ打ち。

瓦井はカナディアンバスターを仕掛けに行くが、これを桐原かわしてスリーパーホールド。振りほどいたところでダンスタイムが発動。プロレスLOVEポーズを取り入れたダンスを踊った。化身チーム&CLEAR'Sに拍手が集まり、山本に罰ゲームの青汁が贈呈。著しく精神力が削られる。再び山本vs瓦井の場面になるとコーナーに叩き付けた瓦井にトレイン攻撃。POEMメンバーも合流しランニング張り手をぶつけていく。永瀬愛瑠の張り手がクリーンヒットし、仕掛けた愛瑠が心配する中、山本が垂直落下式ブレーンバスター。そのまま抑え込み、勝利を奪った。

■第5試合
■チームオーシャン(神奈川)&東京CLEAR'S(東京)vs花鳥風月(東京)&CLEAR'S

○服部(8分26秒、エビ固め)シャーク×

「ヨゴしたくないcry」や「キミとイロハ」を東京CLEAR'Sが歌うと、ちがさきプロレスのサザンシャーク&しらすキッド組が入場しリームオーシャンとしてタッグを結成。花鳥風月&CLEAR'S組は服部健太と唐澤志陽組が登場。先発を買って出た大和さゆりは服部健太をロープに振るとドロップキックを慣行。失敗するも2度トライする心臓の強さを見せつけた。

ダンス対決となると東京CLEAR'Sはヘッドバンギング。花鳥風月&CLEAR'S組はオリジナル色あふれる創作ダンスを踊ると、ファンの拍手は花鳥風月&CLEAR'S組のほうが多く、罰ゲームの青汁は大和さゆりへと渡され大ダメージ。

しらすvs服部の場面となると服部をコーナーに振ってトレイン攻撃。「これやりたかった!」という大和さゆりが飛び蹴りにチャレンジするなど次々決めていくが、サザンシャークが飛び込んだところでカウンターの前蹴り。この展開を2度繰り返すと、弱るシャークを服部がうまく丸め込み3カウント。花鳥風月&CLEAR'S組に勝利のゴングが鳴らされた。

■メインイベント
■全選手、アイドル参加バトルロイヤル

椅子を並べて音楽が鳴り終わったら座る方式で行うバトルロイヤル。初回では服部健太をはじめ多くのレスラー陣が脱落。椅子を巡りPOEM・ゆうが唐澤に席を譲るなどほんわかな波乱とツッコミも起こるが、ベスト4に残ったのは東京CLEAR'S・大和さゆり、朝比奈凛とPOEM・うえのあい、水咲爽という2グループに絞られる。その後、朝比奈凛とうえのあいの一騎打ちとなり、勝利の椅子を勝ち取ったのは朝比奈凛。勝者である朝比奈凛には告知コーナーが設けられ、最後は出場アイドル、選手が集まっての撮影タイムとなった。

互いにアイドルとプロレスをフランチャイズ展開をするCLEAR'Sと花鳥風月が核となったアイドル×プロレスイベント。今回は別地域同士が組むこととなったが、同地域同士のユニット展開など次につながれば、より面白いものになるのではないだろうか。

【前回大会】
「MAVERICK」が闘い「なら万葉プロレス」が踊った!? 「アイドル×マスクマン 東京アイドル旋風祭×シアタープロレス花鳥風月」|ぼくらのプロレス

この記事を書いたライター: 漁師JJ

コメント

    まだコメントはありません。

おすすめ記事

新しいコメントを投稿する

 [PCから画像ファイルをアップロード]

関連付けられたタグ

なし
[タグを付ける]

<< 一覧に戻る

プロレスが好きな人はフォロー!
「ぼくらのプロレス」ならではの情報をお届けします。