2017/7/25 14:57

馳浩のバイタリティ【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】

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馳浩のバイタリティ【多重ロマンチック的ぼくらのプロレス】
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スペシャルゲストに衆議院議員であり、プロレスラーの馳浩を迎えた、上井文彦“駅長”のトークイベント「UWAI de NIGHT SPECIAL」が7月23日、渋谷ロフト9で開催された。

内容は1999年6月12日、後藤達俊のバックドロップを受け生死を境にいた話から、プロレス界の医療問題、保障問題。意図せず始まったマスコミ論。プロスポーツ協会の話など多岐に渡った。事故はあり得るもの、だからこそ全力を出せるようにフォローアップしてほしいし、しなければならないというプロレス界への危機意識の提言。そして他のスポーツ競技と並ぶことは社会的ステータスだと、プロスポーツ協会への再入会を提案など、昔を振り返るだけでなく、これからを見据えた発言も多く聞かれた。これらはレスリング界から芦野祥太郎、岡倫之、北村克哉など多くの人材をスカウトしているからこそ言える提言。プロレスは体一つで稼ぐもの、とはいえ、バックアップや報酬が整備されていない業界へ手放しで入れることはできないし、身構えるのもわかるからだ。

現役時代はリック・ルード顔負けの腰ふりパフォーマンスをしていた馳議員。もちろん上記のような硬い話ばかりでなく、柔らかすぎるトークも全開。プレゼントコーナーでは自身が掲載された新日本プロレス・パンフレットを見つけると観客に提示。そこにはきわどいビキニ姿のTwo Hearts!

「スポーツは、男の知性だ。」

これは直後に選挙に出てしまったため、違約金1000万を個人で払ったいわくつきのBVD広告(1995年)。自分のせいとは言え新日本は払ってくれず、借金はしなかったが貯金がなくなったと笑い話。店頭や多くの媒体で掲載される予定だったが、新日本プロレスのパンフレットに1度掲載されただけのレア広告。

絵的も金銭的にも太っ腹! くよくよせずに前向きに! これぞプロレスと政治を両輪で走れるバイタリティ!

この記事を書いたライター: 漁師JJ

コメント

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  • 個人的な思いで申し訳ないが幾多のレスラー達がPRIDE、K-1の食い物にされていたあの頃…レスリングで養った身体能力と明晰な頭脳を持ち合わせた馳なら何とかしてくれるのでは?という幻想を抱いてた。

    ID:4398897 [通報]
    (2017/7/25 15:13)
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  • 馳が20代に若返って今の新日本にいたらと思うと、馳も100年に1人の逸材だったと実感する。

    ID:2107967 [通報]
    (2017/7/26 8:19)
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