2017/6/2 10:11

「MAVERICK」が闘い「なら万葉プロレス」が踊った!? 「アイドル×マスクマン 東京アイドル旋風祭×シアタープロレス花鳥風月」

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「MAVERICK」が闘い「なら万葉プロレス」が踊った!? 「アイドル×マスクマン 東京アイドル旋風祭×シアタープロレス花鳥風月」
5.0

2017年5月28日、東京タワースタジオでライブアイドルとご当地プロレスラーのハイブリッドイベントが行われた。その名も「アイドル×マスクマン 東京アイドル旋風祭×シアタープロレス花鳥風月」。

アイドルはライブを行い、その後にご当地プロレスラーとタッグを結成。同じくアイドル&レスラーの異色チームとリングで戦うという前代未聞のイベントだ。もちろん体力やスキルの違いから対等に戦うわけではなく、アイドルに試合権が発生した場合は、叩いてかぶってジャンケンポンや、ダンスによる観客投票により一時的に勝敗が決められ、敗者は青汁を強制的に飲まなければいけない特別ルール。たとえ屈強なレスラーといえども、青汁によって精神力が削られることでフォールを取られる可能性も大になるというわけだ。

アイドルサイドは「あいちゃん6さい」「Rizumu」「群馬CLEAR'S」「MAVERICK」「東京23区ガールズ」の5組が出場。ご当地プロレスサイドはなら万葉プロレス(マホロバ&ジンジャー廣瀬)、ちがさきプロレス(しらすキッド&サザンシャーク)、シアタープロレス卑怯者(ウルフ・スター☆&ウルフ・スター☆Jr.)、シアタープロレス広島山梨連合軍(マスクドオカダ&シンゲンタイガーWith軍師勘助)、ムエタイマシン軍(ムエタイキング&ムエタイエース)、忍者WARS正規軍(フラワーレッド、グリーンウィンド)、忍者WARS魔天軍(ブラックHAMATANI、カリフラワーレッド)、シアタープロレス花鳥風月(瓦井寿也&松本崇寿)、戦国マスクチーム(政宗&スペースレッド)の10組が出場。

どんな内容だったのかを、一部抜粋してお届けしよう。地上波でも取り上げられたリアルランドセルソロアイドル「あいちゃん6さい」は「きらきらぼし」、「おどるポンポコリン」などのほか、きらきら光るスペシャルピアニカでの「ウルトラマンの歌」演奏も行われた。また、ゲストにきらら5さい、りさちゃん4さいを交えての「さんぽ」も合唱。プロレスのリングとは思えぬのどかな空気を生み出した。



その後は、なら万葉プロレスのマホロバ&ジンジャー廣瀬組と組み、群馬CLEAR'S&シアタープロレス卑怯者のウルフ・スター☆&ウルフ・スター☆Jr.組と対戦。小学校登校時に見ることはないであろう覆面男は怖かったのか、パートナー登場時点で号泣してしまうあいちゃん6さい。しかしその後のジャンケン対決では極悪ウルフ・スター☆に勝利し、青汁を飲ませることに成功。一方、群馬CLEAR'S・小鳥遊理紗(りさち)も、なら万葉プロレス・マホロバにダンスで勝利。やはりこの分野はアイドルに一日の長。


続いてソロシンガーソングライターのRizumuがライブ。ネイビーの新作Tシャツをまとい、「以上のL!」、「桜色」、「恋歌」、「KAFERATE☆KAFERATE」を熱唱。東京出身Rizumuはシアタープロレス新潟花鳥風月(IHタイガーライス&IHブルーバード)とタッグを組み、MAVERICK&ちがさきプロレス軍と対戦。しらすキッドとのジャンケン対決ではピコピコハンマーの柄で殴打しフルダメージ。試合後はRizumuを中心とした「炊きたて戦隊スイハンジャー」ポーズで米どころ新潟をアピールした。


続くは「かっこかわいい」をキーワードに活動するダンスアイドルユニット・MAVERICKのライブに突入。「Over The Rainbow ~頑張るあなたへ~」、「Driving snow」「Colors」、「Ready-Steady-Go」の4曲を熱唱した。試合ではMAVERICK・Liciel(りせる)が新潟花鳥風月・ブルーバードをダンス対決で下すなど活躍。柳田久瑠実(くるる)、藤倉美咲(ミサティ)の2人は第4試合で忍者WARS軍・グリーンウィンドの真剣白羽取り失敗を誘い、アイドル力の高さを見せた。


東京エリア発信型アイドルプロジェクト、東京23区ガールズは選抜メンバーによるライブがスタート。東京をイメージした楽曲である「TOKYO★」、「TOKYO★ROMAN」、「TOKYO DREAMER」、「プラチナム・ハート」を披露。ライブ後、魔天軍・カリフラワーレッドにダンス対決を挑まれ、東京23区ガールズ選抜メンバー4人全員が受けてたったが、ダイナミックかつ吹っ切れたダンスを繰り出すカリフラワーレッドが意外なほどの拍手を獲得。青汁はまさかの東京23区ガールズに贈呈されたが、「聞いてない!」の声。暖かなファン有志が4人分を飲み干す好プレーにより難を逃れた。


また、「街はみんなのごみ箱じゃない!!」をキャッチコピーに群馬県で活動する群馬CLEAR'Sは「HEART WASH」、「ビ・ビ・ビ・ビューティー」、「キミとイロハ」、「キラリNIPPON」の4曲を歌い、MCではポイ捨て厳禁を訴えるなど、清掃心をファンに一層浸透させた。
試合では覆面レスラー・スペースレッドとダンス対決で対戦。外見とは裏腹なダンステクニックを披露したレッドが、拍手投票で現役アイドルまさかの圧倒的勝利。群馬CLEAR'Sに各々青汁が渡されたが、大人げないとの理由でスペースレッドにも青汁進呈。4人でダメージを受け入れていた。

アイドルは可愛らしさやステップの切れ味で個性を発揮し、レスラー側もそれを好フォロー。もちろんレスラー同士の対決では技と技のぶつかり合いで魅了し、どちらのファンにも満足のいくイベントとなったのではないだろうか。



大会フィナーレは全アイドル、レスラー有志参加の椅子取り式バトルロイヤル。最初の10脚で大半のレスラーが消え、6脚になった時点で男子レスラーが全滅。忍者WARS・フラワーレッドとカリフラワーレッドのライバル対決などが起こる中、MAVERICKのミサティが優勝をゲット。優勝ボーナスの告知タイムを終えると、リング上に全員集合。大団円のフィナーレとなった。


【試合結果】

■第1試合
あいちゃん6さい&なら万葉プロレス(マホロバ&ジンジャー廣瀬)vs群馬CLEAR'S&シアタープロレス卑怯者(ウルフ・スター☆&ウルフ・スター☆Jr.)
○ジンジャー(12分55秒、ウラカン・ラナ)Jr.×

■第2試合
Rizumu&シアタープロレス広島山梨連合軍(マスクドオカダ&シンゲンタイガーWith軍師勘助)vs群馬CLEAR'S&ムエタイマシン軍(ムエタイキング&ムエタイエース)
○シンゲン(8分20秒、クロスフェイスロック)エース×

■第3試合
MAVERICK&ちがさきプロレス(しらすキッド&サザンシャーク)vsRizumu&シアタープロレス新潟花鳥風月(IHタイガーライス&IHブルーバード)
○ライス(11分2秒、片エビ固め)シャーク×

■第4試合
東京23区ガールズ&忍者WARS正規軍(フラワーレッド、グリーンウィンド)vsMAVERICK&忍者WARS魔天軍(ブラックHAMATANI、カリフラワーレッド)
○フラワー(10分2秒、片エビ固め)カリフラワー×

■第5試合
群馬CLEAR'S&シアタープロレス花鳥風月(瓦井寿也&松本崇寿)vs東京23区ガールズ&戦国マスクチーム(政宗&スペースレッド)
○政宗(6分22秒、体固め)瓦井×
※雪崩式フランケンシュタイナー

■第6試合 椅子取り式バトルロイヤル
○MAVERICK・藤倉美咲(ひとり残り)

この記事を書いたライター: 漁師JJ

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