2016/12/13 9:49

リングに現れたリアル伊達直人に日本中が注目

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リングに現れたリアル伊達直人に日本中が注目
4.3

 世代を超えて愛されている人気プロレス漫画『タイガーマスク』の主人公、伊達直人の名前を用いて、児童養護施設や学校などにランドセルを送っていた男性が12月7日、リアルジャパンプロレス2016特別興行『GOLDEN AGE OF THE TIGER ~初代タイガーマスク35周年記念大会~』(後楽園ホール)のリングに登場しました。

「子供たちは虐待されるために生まれてきたんじゃない。抱きしめられるために生まれてきたんだ」

 そう語ったのはリアル伊達直人こと河村正剛さん(43)。河村さんは家庭環境に恵まれず、ランドセルを持っていなかった自身の経験がこの活動のきっかけだったと告白。子供たちへの支援がより広がることを期待して、今回初めて名乗りを上げたそうです。

 この日は、初代タイガーマスクの佐山聡の1年8ヶ月ぶりの復帰戦とデビュー35周年という記念すべき大会。加えて伊達直人の登場があらかじめ伝えられていたので、場内は超満員でした。

 観客だけではなく、普段はプロレスとは縁のないマスコミも数多く来ていました。テレビカメラが南側の最後列の隅々まで陣取っている光景は前代未聞。翌日、テレビ・新聞・WEBなどあらゆる媒体でこのニュースを取り上げていました。今では伊達で検索すると伊達公子や伊達巻を押しのけ、伊達政宗の次に伊達直人が出てくる有り様。河村さんの活動は、社会に強く影響を及ぼしましたから当然といえば当然ですが。

この記事を書いたライター: シン上田

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