2016/11/10 9:59

好きな男性のタイプに変化?あの芸人を1発でKO!“絶対女王”RENA特集!

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好きな男性のタイプに変化?あの芸人を1発でKO!“絶対女王”RENA特集!
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テレビへの復帰初仕事だったアンタッチャブルの柴田をチョークスリーパー葬!


格闘技好きのお笑い芸人は多い。中にはそれ専用のジムに通い、腕に覚えのある者もいるほどだ。そんな“隠れ猛者”の中でも有名な、今田耕司、品川祐らに、バラエティ番組の放送上とは言え、連続でKO勝ちした格闘家がいたのをご存知だろうか? 格闘技經驗のない柴田英嗣(アンタッチャブル)を含め3連勝。しかも品川には強烈なハイキックで鮮烈なKO勝ち。その瞬間最高視聴率は、16.8%を叩き出した。そのファイターこそ、昨年から「RIZIN」を舞台にした2連勝で、今や女性総合格闘家の第一人者となったRENAである。

「(品川への)ハイキックは、牽制のつもりで出したら、品川さんが突っ込んで来て、カウンターになっちゃって(笑)」と悪びれず語ったRENA。(TBS「美女アスリート総出演 炎の体育会TV~2011」」11年1月11日放送分) 今回の当欄は、11月11日(金)に東京・TDCホールにて開催されるシュートボクシングの祭典『SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup2016』のメインイベントで、キンバリー・ノヴァス(ブラジル)と戦う彼女をクローズアップしたい。

「高校時代は、お惣菜を売るバイトもしてましたよ(笑)」(RENA)


本名・久保田玲奈(れな)。なんと4人姉妹の末っ子で、格闘技に憧れたきっかけは、「お姉ちゃんたちとよくケンカをして、負けていたので、見返してやろうと」(RENA)。壁に穴を開けたり、階段から転げ落ちたりはしょっちゅうだったという。また、両親が仕事で不在がちなため、小学校5年生までは引きこもりがちだった。そんな自分を変えようと、小学6年生時に、地元・大阪の及川道場に入門。07年7月、16歳でプロデビューも判定負け。だが、道場の主宰者の、元シュートボクシング日本スーパーフェザー級王者・及川和浩氏は語る。「実は、女子は一度負けると、もう練習に来なくなる子もいる。しかし、RENAは違った」

その負けん気の強さは、理想の男性像にも反映!? 「コンパなんで行かないです。男欲しい女欲しいの塊じゃないですか」という、男性ファンには嬉しい硬派な発言もあるのだが、一方で、「男っぽい人が好き。なよなよしていたら気持ち悪いじゃないですか。最近の男の人ってそういうのが多いでしょ。ダメですね」(「ターザン」10年3月26日号)。とはいえ、さらに5年後の、昨年の発言を紐解くと……(タイプは)「全然普通の人ですよ。私、けっこう気分屋で好き勝手にやりたいタイプなので、それをハイハイと聞いてくれて、掌の上で転がしてくれるような人がいいですね(笑)」(「週刊プレイボーイ」15年12月28日号)。うむむ、これもより格闘技に専心したい、進化の表れか。因みに理想の女性像は、戦う姿と、笑顔の可愛らしさのギャップが印象的な、ビーチバレーの浅尾美和選手だとか。「RIZIN」での名勝負かつ2連勝で、その域にはもう達していると言っていいだろう。

だが、そのRENAが試合後、大号泣した、伝説の試合があった。

「普段は(アパレルブランドの)ビームスのスタッフとしても働いてます」(RENA)


08年11月24日、シュートボクシングの祭典、「S-cup」で、外敵とも言えるMMAファイター、MIKUに大差の判定負け。実は同じ相手に4ヵ月前は引き分けていた。しかもキックルールで。自信を深めたのだろう。そこに油断があった。相手のMIKUは、今度はシュートボクシングのルールを研究し、投げ技を多用して来たのだ。まさか相手が投げて来るとは思わないRENAは、投げられまくって完敗。試合後のコメントルームでも号泣は止まらなかった。そこで、RENAを変貌させたのが、師匠の及川氏の一言だった。「会場のビジョンを見ろ。相手が勝って、みんなが喜んどるだろ?この光景を目に焼き付けろ!お前、このままでええんか!」こんな風にも言ったという。「今は女子校生ファイターと騒がれてるけど(※当時、17歳)、高校卒業したら、お前には何もないんだぞ!それからは実力だけでのし上がって行かなきゃならないんだ!」

そこからRENAは変わった。もともと好きではなかった柔道の練習も取りいれ、投げて試合を進めるようになった。これが総合格闘技での勝利の下地になった。さらに、11年6月5日の高橋藍戦に惨敗すると、なんと、同選手を教えたタイ人のコーチに弟子入り。自分に足りないものがあるとわかったのだ。同年11月の試合では、そのコーチがセコンド入りし、快勝。それからRENAは、現在まで無敗を続けている。

「(入場曲を)エイジア・エンジニアの『誰にも負けない』に変えてから、試合前の緊張が取れるようになりました。だってあの曲は、最初から明るく盛り上がりますからね」と、屈託なく笑うRENA。だが、その裏には、自分を強くするためだけにあらゆることを受け入れて来た不断の努力があることは、言うまでもないだろう。

来る11日の「S-cup」のメインの試合後も、きっとその笑顔が見れるはずだ。

この記事を書いたライター: 瑞 佐富郎

コメント

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  • 申し訳ないけど、女子の格闘技なんて見る価値ある?

    ID:2265147 [通報]
    (2016/11/15 17:11)
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  • まあ価値観は人それぞれだからね。格闘技自体に価値がないという人もいれば、プロレスを見ることにも価値がないという人もいるわけだし。

    ID:2237898 [通報]
    (2016/11/15 17:52)
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  • 「ぼくらのプロレス」っていうサイトなんだから格闘技は禁止でしょ。

    ID:2267442 [通報]
    (2016/11/16 0:24)
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  • 日本における格闘技の成り立ちから考えても、別によいんじゃない?格闘技とプロレスは別物だけど、プロレスには格闘技も内包されてるし。

    ID:890598 [通報]
    (2016/11/16 11:03)
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  • 申し訳ないけど、ノアのプロレスなんて見る価値ある?

    と思う人もいるんだなあ。

    ID:890598 [通報]
    (2016/11/17 15:54)
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  • 新日本のプロレスもDDTのプロレスも見る価値ないと思う人もいるしね。

    あんなプロレスだったら子供のころプロレスファンになってないよっていうね。

    ID:2279277 [通報]
    (2016/11/17 20:53)
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