2015/10/28 14:28

年収5億円!? プロレスラーのファイトマネーをまとめてみた

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年収5億円!? プロレスラーのファイトマネーをまとめてみた
5.0
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リングの上で光り輝き、その存在感を、その生き様を魅せつけ、私たちを虜にするプロレスラー。
スター選手がいることで、日常を忘れて非日常を楽しみ、明日への糧にしているファンも少なくないと思います。
そんなスター選手たちは、一体どれぐらい稼いでいるのでしょうか?
ちょっと下世話だけど、誰もが気になることをまとめてみました。

■アントニオ猪木
引退後も、国内外のプロレス界で絶大な存在感を発揮し続ける男、アントニオ猪木。
現役時代、日本のプロスポーツ選手の中で、一番最初に“1億円プレイヤー”となったことで知られる猪木さん。
国会議員である現在、衆参両院が公開した議員所得に関する報告書によると、2014年度の報酬額は6032万円(うち2164万円が出演料など)とのこと。
その知名度からなるパブリシティ価値はとても強大で、2015年現在も遊戯機に出演しており、こちらは来年以上に計上されることでしょう。
今なおドル箱レスラーとして君臨しています。

■新日本プロレス
今期は27億5000万円の売上見込みがあると話す、オーナーであるブシロードの木谷社長。
力を入れている「NJPW WORLD」の会員数が20万人になれば、初めてトップ選手に1億円のギャラを払えると語ります。
さらに、3年以内に20万人にしなければ、WWEへ全員引き抜かれてしまうという危機感で臨んでいます。
新日本は、日本のプロレス界を牽引する存在として、夢を与える立場である必要があります。
そのためにも、一刻も早く1億円プレイヤーが出ることが望まれます。

■WWEスーパースター
ヒデオ・イタミことKENTAさんのWWE入りが決まった際、「週プレNEWS」にてWWEスーパースターのファイトマネーの相場観が出ていました。

・スーパースターで年収3000万円超。
・メインロスターになると平均年収5億円。

2014年度は5億4260万ドル(日本円で650億円超)の売上を叩きだしたWWE。(※実は3000万ドルの赤字でしたが)
世界規模でビジネスを展開するNYSEの上場企業ともなるとスケールが違います。
レスリングオブザーバーによると、ジョン・シナさんのグッズ売り上げは、他の全選手分を合わせた額よりも多いそうです。
さらに、シナさんが興行に出ないと、チケット売上に600万円以上の差が出るとのこと。
シナさんの年収は5億円程度では収まらなさそうですね…。

■AJスタイルズ
日本では今、新日本を主戦場としている世界的なスター選手、AJスタイルズ。
知名度抜群で実力も華もあるAJさんは、日々世界中の団体に参戦しております。
そんな彼が、自身のWEBサイト上で、出場スケジュールと共に、うっかり(?)ギャラを掲載してしまったことがありました。
その内容はというと…
・OCT 2-3 REV PRO UK $8000 + Delta air & hotel
※10月2~3日、レヴォリューション・プロレスリング 8000ドル+デルタ航空&ホテル

AJさんを呼ぶには1ドル120円で換算すると、2試合で約96万円、さらに飛行機のチケット代とホテル代が必要なようです。


■女子プロレスラー
2014年に放送されたテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」にて、ダンプ松本、ブル中野、長与千種が、女子プロ全盛期のギャラを暴露しました。
・1試合5千円、ダンプの引退後は1試合4万5千円。(ブル中野)
・1試合3万5千円、タイトルマッチに勝った場合は100~200万円。(ダンプ松本)
・1試合5万5千円。(長与千種)

さらにブルさんは、自身のブレイクのきっかけとなった、伝説のアジャ・コング戦(1990年、金網デスマッチ)についても言及。
金網上からのダイビングギロチンドロップは、1回につき20万円のインセンティブを得ていたことを明かしました。

■高木三四郎
言わずと知れたDDTの大社長、高木さん。
2006年、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」内でファイトマネーについて語っています。
・自身が他団体に出場する際は1試合5~10万円。
・若手は1試合1万円

あれから10年近くたち、DDTはかなり成長を遂げています。
有望選手も多く、ファイトマネーの相場は変わっているかもしれません。

■大日本プロレス
東京スポーツの求人コーナーにて、練習生を正社員として募集中。
そのギャラが明らかになっています。
月給はすべて引かれたうえで3万円
デビューいたしますと8万円
デビュー後一定の試合を経験いたしますと12万円に昇給いたします



年間、100試合以上をこなし、ぼくらに夢と希望と感動を与えてくれるレスラー。
身体を鍛え、試合をし、怪我を負いながらそれでも闘い続ける姿に、私は頭が上がりません。
スター選手になれば地位も名誉も手に入るこのプロレス界に、さらなる“金の雨”が降ることを願っています。


■番外編1:魔裟斗
元K-1ファイターの魔裟斗さん。
今年1月に放送された日本テレビ系「ナカイの窓」への出演の際、ファイトマネーの最高額を明かしました。
・K-1トーナメントの優勝賞金は2000万円。
・ファイトマネーの最高額は1試合5000万円。

日本のトップ選手ともなると、さすがの金額に…。

■番外編2:エメリヤーエンコ・ヒョードル
RIZINでの復帰が発表された、ヒョードルさん。
PRIDE時代には無敵を誇っており、その看板を引っ提げて契約を結んだAffliction。
1試合200万ドル(日本円で約2億円)という破格の契約内容でした。

■番外編3:ボクシング
記憶にも新しい、今年5月に行われた世紀の一戦から。
世界ウエルター級王座統一戦「ロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ」では、メイウェザーに216億円、パッキャオに144億円、合計で360億円以上のファイトマネーが一夜で動きました。

この記事を書いたライター: YOSHI-NAGA

コメント

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  • こういうまとめ面白い!AJクラスでもまだコレくらいの金額なんですね。
    海外で2試合やると前後のスケジュールを埋めづらくなることも考えると
    約100万円が高くはないかなと

    ID:130145 [通報]
    (2015/10/28 16:05)
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  • TV局や大企業がスポンサーについていれば、それなりに高額のギャラが貰えて当然かと。
    ただ、海外の本場の方が、日本に比べてずっとギャラが高い気がするね。
    野球やサッカーを見ても、そうだし。

    ID:29377 [通報]
    (2015/10/28 23:21)
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  • レスラーは個人事業主で怪我との戦いもあるから本当に大変やと思う。それでも、リングには夢がつまっててファンも夢をみれる。現在は厳しいけど、もっと広まって全盛期のようにレスラーを目指す人が1人でも多くなってほしいです。

    ID:5984 [通報]
    (2015/10/29 12:00)
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  • まぁインディーは入場料金と観客数でだいたい想像つきますけど、やっぱWWEすごいですね。
    自分が学生の頃は「好きな選手がWWEで変なキャラやジョバーやるのはちょっと」って思ってましたけど、
    サラリーマンになってからこのギャラの差をみると「仕方ないか」と痛感します。。。
    あと、ギャラの相場ってダンプ松本の時代からそんな変わってないんですね。やっぱ今の興行形態だとベースアップって難しいのかなぁ。

    ID:9644 [通報]
    (2015/10/31 8:38)
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  • 全日、ノアの選手は全員年収300万以下。(笑)

    ID:46289 [通報]
    (2016/2/10 19:53)
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