2015/10/29 10:38

WWEは流血NG…アンダーテイカーvsレスナーの舞台裏でビンスが大激怒!

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WWEは流血NG…アンダーテイカーvsレスナーの舞台裏でビンスが大激怒!
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現地時間の10月25日に行われたWWEのPPVイベント「HELL IN A CELL」。
このメインイベントは、ジ・アンダーテイカーvsブロック・レスナーのヘル・イン・ア・セル戦だった。

両者の因縁は、昨年4月の「WRESTLE MANIA XXX」にさかのぼる。
シングルマッチでぶつかった両者の一戦は、レスナーが勝利し、テイカーが持つ“レッスルマニア無敗記録”を20でストップさせていた。
その後、相まみえることのなかった両者だったが、今年8月に行われた「SUMMER SLAM」で再戦。
レスナーのキムラロックに一度はタップしたテイカーだったが、レフェリーが見ておらず無効。
勝ちを確信したレスナーの隙を突いたテイカ―が、ローブローからヘルズゲートを決め、レスナーが失神負けを喫していた。

3度目の直接対決となった今回、試合は当然、激しいものとなった。










凶器が入り乱れ、お互いの必殺技が飛び交う中、最後はレスナーがローブローから3発目のF5を放ち、フィニッシュ。
レスナーが決着戦を制した。

今回の試合、流血をNGとするWWEにあって、両者共に流血するという形になった。
このことについて、バックステージでは大変なことになっていたと、アメリカの情報サイト「WRESTLING NEWS.CO」が報じている。
試合中、コーナーポストに激突したレスナーが流血。
さらにレスナーのナックルによりテイカ―も流血。
このことで、ビンス・マクマホン(WWE会長)が激怒、すぐさまケビン・ダン(製作責任者)がリングドクターを向かわせた。
しかし、構わず流血しながら試合を続けた2人を止めることができず、ビンスの怒りはさらに増したという。
ちなみに、WWEでは流血させた選手に対して、過去に10万ドルの罰金が科されているとのこと。


試合後、治療を受けたレスナーだったが、9針を縫う深い傷であったようだ。
一方のテイカ―は、試合後にワイアットファミリーの襲撃を受けた。
今後の抗争に発展していくものと思われる。

思い起こせば、2010年。
当時、UFC世界ヘビー級王者であったレスナーの防衛戦が行われた「UFC 121」でのこと。
挑戦者のケイン・ヴェラスケスに敗れ、惜しくも王座から陥落したレスナーを待っていたのはテイカーだった。
観客として、ストーンコールドらと観戦していたテイカーがメディアのインタビューを受ける際に両者はニアミス、視殺戦を繰り広げていた。

テイカ―とレスナーの因縁はこれで一旦の結末を迎えたのであろうか。
それとも、これはまだ2人が紡ぐ歴史の、ほんの1ページに過ぎないのであろうか。

この記事を書いたライター: K'

コメント

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  • 10数年前のWWEを見ろよビンス

    血どころか死人が出るわ

    ID:6202697 [通報]
    (2018/2/3 2:49)
    0 0
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